DIARY

爪は健康の状態を教えてくれます ~ネイルケアで美意識向上~

爪は皮膚の一部

 

爪は骨の一部ではなくではなく、皮膚の一部なのです。

髪の毛と同じタンパク質の一種・ケラチンで構成されていますが、それぞれの役割は違います。

爪は指先に集まっている血管を守るため、皮膚科角質が変化して硬くなっています。

爪の生成行程は樹木の年輪のように刻まれるというものであるため、その時点の体調が爪に表れることがよくあり、毛髪と同じようにすぐに視界に入って判断しやすいため健康のバロメーター(今の健康状態を計るもの)とも呼ばれているのです。

 

 

健康な爪はどのような状態なのか

 

爪は健康のバロメーターともいわれているように爪からは健康状態がある程度推測できるのです。

健康な爪の状態は毛細血管の色が透けて見えるため、全体的に薄いピンク色をしています。

爪の根元が乾燥すると、爪の形成に必要な水分や油分が充分に補給されないため、健康な爪が育成されません。

もし、下記のような爪に異常がありましたら、病院で調べてみてください。

何かの病気のサインかもしれません。

 

・爪の中心が白く濁っている →貧血の疑いがある

・爪の表面が黄色 →リンパ系の病気や新陣代謝低下の疑いがある

・爪の表面が黒色になっている →腎臓病、肝臓病の疑いがある

・爪の表面に白い点々がある →若年性糖尿病、 慢性腎炎の疑いがある

 

といった爪の色で病気が分かったりすることがあります。

 

爪の切り方にも注意を

 

爪の役割は、指先を保護することや小さな物をつかみやすくする役割があります。

足の爪は、安定して体を支え、歩く時にも指先に力を入れる働きを担っています。

ですが、爪を伸びたままだと日々の暮らしを送るには不便ですよね。

 

爪切りで爪を切ると、約26kgの負荷がかかります。
26kgとは、8歳の子どもの平均体重くらいです。
切る度に爪にそれ程のダメージを与えてしまいます。
この積み重ねで弱く薄い爪になったり、割れ・かけやすくなると言われています。

爪はトッププレート、ミドルプレート、アンダープレートの3層になっています。

それぞれの層の中には水分と脂肪分が入っており、爪切りで切ると、断面が広くなりそこから水分が逃げることで乾燥します。
爪をパチンと切ってそのままにしていると乾燥から層が剥がれてしまい、二枚爪などのトラブルにつながることも…

 

爪の長さを整えるなら、ヤスリが最適です。

 

ヤスリは爪を「切る」ではなく、「削る」ことで爪の長さを整えましょう。
圧をかけずに、断面も最小限に抑えることが可能です。

 

2週間に1回のネイルケア

 

最近よく耳にするネイルケアとは、手足の爪や甘皮などの手入れ全般を指す言葉。美容だけでなく、健康、ファッション、巻き爪処置などの医療行為、生活の質(quality of life=QOL)の保全など多くの場面で活躍しており、既にネイルケアは確立された分野となっています。

人に名刺を渡す時や、誰かに説明をする時などにはついつい手元に目がいき、その際に自分の爪のケアができていなくて恥ずかしくなったことはないですか?

ちょっとしたネイルケアをするだけで、清潔感を相手に与えたり、美意識が高いと自分の評価値を周りに上げて好印象に与えます。

 

簡単なネイルケア

 

ネイルケアといってマニキュアを塗っただけですと、少し頑張ったように見えますが、ケアをしてからマニキュアを塗る方が、すぐに剝がれることもないですし、ケアをする前よりも色もきれいに見え、品がある美しい爪に見えます。

 

ネイルケアは難しいように思えますが、慣れれば簡単に手入れができます。

1まず、ネイルファイルというやすりで爪の長さを整えます。

2爪の生え際の甘皮にお手入れ(これをするだけでもとても爪が見違えます)

キューティクルリムーバーを指先に塗ります。

お湯にボディソープを少し加えて甘皮をふやかします。

タオルで指先の水分をふき取って、コットンスティックで甘皮を押し上げて取り除きます。

根元にネイルオイルをたっぷり塗り、栄養を補強します。

3爪の表面を磨き上げます(マニキュアの持ちや仕上がりがめちゃめちゃきれいになります)

4最後に、指や手のマッサージをしてあげてください。

 

 

少し道具を用意しないといけないですが、気持ちがリフレッシュされていいですよ。

慣れれば簡単にセルフケアができるので、美意識も上がります。

家族・恋人・友人にしてあげてもとても喜ばれますので是非やってみてください。

 

極月スタッフ 野田

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